中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
ただし、元気な高齢者が退職後に第二就職でまた仕事に就くといったように、社会構造の変化などからなり手が不足しており、民生委員の枠が増えても純増とはなっていないのが現状ですとの答弁がありました。
ただし、元気な高齢者が退職後に第二就職でまた仕事に就くといったように、社会構造の変化などからなり手が不足しており、民生委員の枠が増えても純増とはなっていないのが現状ですとの答弁がありました。
◎24番(草野修一) ちょっと少し離れますけれど、市産材を使用する部分で、木質化とか、いろいろ市産材を使えと言うのですけれど、現状使用基準が結構厳しい。それから、相場で買っていく、業者が入るので、値段を極力抑えて使うとか、そういう形になっていますので、もうちょっと市産材を使用する部分についての助成をアップしていただきたい。
しかし、マイナンバー制度と一体になった個人情報の扱いに関する条例改正であり、個人情報保護の扱いがまさに制限緩和につながり、日本の個人情報保護に関する法整備の不備が指摘され続けている現状下で、多くの問題があると考えますので、この条例案に反対いたします。
欠員により職員の負担が増大したという見方でいいのかとの質疑があり、執行部から、職員の業務量が多くなっているという現状がありますとの答弁がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決しました。 最後に、請願受理番号10号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動ができるための環境づくりを求める意見書採択に関する請願書であります。
○総務課長(石堂克己君) 現状におきまして、職員を増やすことが非常に困難な状況であると考えております。 職員が増やせればいいんですけれども、それがなかなか無理な状況の中で職員の負担軽減につながる1つの方法としてデジタル化の推進ということに取り組んでおります。テレワークの環境整備はもう既に済んでおりまして、実際に在宅勤務やテレワークを実施しているというような状況にございます。
◎建設政策課長(橋本栄治) 現在、市道を整備する場合には、市道用地として買収した土地は市が分筆し、市へ所有権移転登記を行っていますが、過去に整備、認定された市道の中には登記が行われず、民有地のまま現状が市道となっている場合があり、そういった箇所は一般的に未登記道路と呼ばれています。
増えた理由につきまして、去年の十二月から四か所ではありますが、実際には二か所が増えて、資料にあります下の事業所については、もともとあったところの経営者が変わったということでありますので、増えた箇所としては二か所増えているのが現状であります。
◆4番(佐藤昭生君) 昨年の決算特別委員会で吉藤議員も質問されておりました629万6,000円ですか、委託契約している中で、ほぼ活動が見えてこないということで、ホームページの充実を図っているという話もありましたけれども、全然そういうものが、費用対効果があっているのかどうかというのが、さっぱり分からないのが現状であると思います。
│ ┃ ┃ │三、うつ病に対する対策について │ ┃ ┃ │ (1)うつ病に対する正しい知識が普及して │ ┃ ┃ │ いないため、適切な治療が受けられ │ ┃ ┃ │ ず、発見・治療が遅れている現状があ │ ┃ ┃ │ ります。
また、他市にあって杵築市にない特典ですが、現状では把握しておりません。 以上であります。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ありがとうございます。 他市と同列という位置づけでいいんですね、平均に達していると。
3番目に、現在、市が抱える悪臭問題について、現状とその対策について伺います。 よろしくお願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 1、地域の環境問題については、環境衛生課長より答弁があります。 麻生環境衛生課長。 〔環境衛生課長 麻生正文君登壇〕 ◎環境衛生課長(麻生正文君) 地域の環境問題についてのご質問に一括してお答えします。
◆24番(草野修一) いろんな形で展開をしていくということでありますけれども、現状の公社の体制で計画の達成ができるとお考えでしょうか。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長(大下洋志) 農業公社やまくにだけで山国地域の農地を全て守ることは、厳しいと考えています。
議員お尋ねの給食費無償化につきましては、国に対して、全国市長会を通じて、学校給食の基礎的経費である学校給食費については、保護者への給食費負担軽減のため、公費負担を念頭に置いた財政措置を講じることの要望を行っているところでございますが、物価高騰による影響が続いている現状を踏まえ、市長部局と協議をしてまいりたいと考えております。
利用者さんを一番に考えるとサービスの質を落とせないと、非常に困惑している現状です。 そこで、福祉施設等への支援はどうなっていますか。 ○議長(藤本治郎君) 秋吉福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(秋吉知子君) お答えします。
ちなみに、令和3年の人口動態調査で、県内14市のうち社会増減率は6位、自然増加率は11位と低迷している現状にあります。いわゆる人口減少数は高いということであります。 豊後大野市を説明するときに、少子高齢化、中山間地域、過疎化などが文言として出てきます。しかし、その現状で大切なことは、地域における活力、活性にあると考えます。あわせて、若い世代の移住・定住も大きな課題の一つと考えます。
また、毎年8月に開催されていますアーカイブズ講座、それから、耶馬溪のアクアパークでの学生水上スキー大会、さらにスポーツ合宿の誘致により、先ほど最初に申し上げた市内の学生だけではなく、全国から多くの学生の皆さんが中津に訪れていただいているという現状でございます。 ○副議長(大塚正俊) 林議員。
最終的には農家の皆様の判断に任せるところでございますけれども、現状では積極的に1.8メートルを勧めていくというところは予定してございません。 ○議長(衞藤竜哉君) 川野辰徳君。 ◆1番(川野辰徳君) もう一度、最後が聞こえなかったんですけれども、1.8メートルを推奨しませんということですか。 ○議長(衞藤竜哉君) 森下農業振興課長。
今も同じようなこと、現状があるのではないかと思っています。 近年、子どもが家事や家族の世話などを行うヤングケアラーの存在が社会問題化されています。進学や就職を断念せざるを得ないケースも見られ、その問題性が強く指摘されているところもあります。
また、勤務形態についても、現状を把握しながら改善を図り、教員不足が解消できるよう、引き続き協議をしているところでございます。 次に、会計年度任用職員全体の継続的任用の保障と抜本的な処遇改善についてでございますが、継続的任用に関しましては、基本的に一会計年度内の任用となり、一年で任期が終了となりますが、翌年度の採用試験等で合格基準を満たした場合、改めて一年間任用されます。